東京15区における街宣活動で政策を訴え
美延代議士と一緒に豊洲駅前にて、日本維新の会の東京15区の金澤ゆい支部長との街宣活動を行いました。
政治とカネの問題で国民の政治不信が高まる中、ここ江東区では自民党の現職議員が政治資金規制法違反で逮捕されました。
身を切る改革を進めてきた日本維新の会はクリーンでしがらみのない政治を必ず実現します。
美延代議士と一緒に豊洲駅前にて、日本維新の会の東京15区の金澤ゆい支部長との街宣活動を行いました。
政治とカネの問題で国民の政治不信が高まる中、ここ江東区では自民党の現職議員が政治資金規制法違反で逮捕されました。
身を切る改革を進めてきた日本維新の会はクリーンでしがらみのない政治を必ず実現します。
本日の衆議院外務委員会は日・アンゴラ投資協定、日・ギリシャ租税条約、日・EU経済連携協定改正議定書の条約3本に関するものを中心に質疑が行われ、条約について採決が行われました。
衆議院の各委員会で採決された議案(今回の場合は条約)は、後日衆議院本会議において採決され、衆議院としての意思を決定することとなります。
台湾の陳冠廷 立法委員(国会議員に相当)が表敬で来室されました。
東大大学院で学位を取得されていること等から知日派で日本語もご堪能。
地震の被害のお見舞いをお伝えした後、台湾情勢や国際会議への参加、SDGs等の幅広い分野に関して意見交換させていただきました。
維新の外交部会勉強会を開催。
本日は中国に約6年間拘束された経験のある鈴木英司 氏(元衆議院調査局客員調査員)を講師に、実体験を踏まえた中国の人権状況と日本政府の対応の課題等についてご説明・ご提言をいただきました。
特に、日中領事協定では拘束から4日以内に中国政府から日本政府に連絡することとなっているにも関わらず実際に日本大使館の職員と会ったのは10日ほど経ってからだったこと、拘束された自国民に月に1回以上面談することが国際標準であるが日本大使館の職員と2か月半ほど面談できなかったこと等のお話があり、日本政府が被拘束邦人をどのように助けるかを具体想定して対応できていないことが窺えました。
また、現在も5名の被拘束者がおり助けられないことに対して強く憂慮されており、拘束された邦人の救出に対し日本政府に適切な対応を求める国会決議すべきとの提言をいただきました。
加えて、中国において拘束されないように特に注意すべき点として、至る所に軍事関係施設が存在するために写真の撮影は控えること、国家安全局案件は秘密裏に行われるため一人にはならないこと、日本の外交関係者であるとか知人であることを言わないこと、政治的な話をしないこと等を挙げられていました。
今国会初の衆議院憲法審査会開催。
能登半島地震で亡くなられた方に黙祷いたしました。
その後行われた議事は幹事の補欠選任のみ。
これで9月の岸田総理の自民党総裁任期中の憲法改正は実現できるのでしょうか。
定例日以外の開催等も含め、議論の加速を図らなければなりません。
衆院内閣委でセキュリティ・クリアランス法案に関する質疑に立ち、米国でも指摘されているオーバー・クラシフィケーション等防止のための情報指定基準や国会や第三者による監視の在り方、政務三役の適正評価の必要性等について高市大臣等を質しました。
動画は以下のURLよりご覧いただけます。
https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=55089&media_type=
政調役員会後は、明日4/3の衆院内閣委のセキュリティ・クリアランス法案質疑の政府の質問取り対応、国対役員会、代議士会、衆議院本会議、省庁との法案協議等。
本会議は法案採決のほか、今国会で最も重要な法案の一つの「子ども・子育て支援法改正案」の趣旨説明質疑が行われました。