駐日イタリア大使館、駐日カナダ大使館を相次いで訪問
日本維新の会の国際局長として、馬場伸幸代表とともに駐日イタリ […]
衆議院議員
(八尾市・柏原市・羽曳野市・藤井寺市)
衆議院議員
(八尾市・柏原市・羽曳野市・藤井寺市)
お知らせ
日本維新の会の国際局長として、馬場伸幸代表とともに駐日イタリ […]
8月27日、維新政治塾の第7期塾生の卒業式を執り行いました。 […]
日本維新の会が2021年に発表した「経済成長と格差解消を実現 […]
維新での米国訪問と同時期に、国連委員会の理事を務めるIPU( […]
プロフィール
プロフィール
青柳仁士( あおやぎ ひとし )
社会起業家(元・国連職員)
衆議院大阪14区支部長のご紹介
青柳氏は2025年の大阪万博でも取り上げられるSDGs(持続可能な開発目標)を日本に広めた国連職員として、メディアでも活躍中の第一人者です。
国際的な場で日本を代表して活躍してきた豊富な経験から、国政政党である日本維新の会に外交分野の専門性をもたらしてくれることを期待しています。
また、政府や企業の立場で生活者に寄り添って貧困、雇用、社会保障などの課題解決に取り組み続けてきた実務家でもあります。
日本維新の会では2012年の結党時から一緒に働いてきた信頼できる仲間です。
私の地元である大阪14区を安心して任せられる即戦力の人材として今回擁立を決定しました。
日本維新の会 代表
松井 一郎(大阪府八尾市出身)
衆議院大阪14区支部長のご紹介
青柳氏は2025年の大阪万博でも取り上げられるSDGs(持続可能な開発目標)を日本に広めた国連職員として、メディアでも活躍中の第一人者です。
国際的な場で日本を代表して活躍してきた豊富な経験から、国政政党である日本維新の会に外交分野の専門性をもたらしてくれることを期待しています。
また、政府や企業の立場で生活者に寄り添って貧困、雇用、社会保障などの課題解決に取り組み続けてきた実務家でもあります。
日本維新の会では2012年の結党時から一緒に働いてきた信頼できる仲間です。 私の地元である大阪14区を安心して任せられる即戦力の人材として今回擁立を決定しました。
日本維新の会 代表
松井 一郎(大阪府八尾市出身)
経歴
大学院サッカーリーグに留学生チームを結成して参加し、主将として優勝する。
自爆テロや市街戦が多発する首都・カブールを拠点に、緒方貞子理事長とともに平和構築・復興支援に取り組む。世界中から尊敬を集める日本人がいることに衝撃を受ける。
メディア出演歴
フジテレビ・BSフジ・ニッポン放送「楽しくアクション!SDGs」、Tokyo FM「SDGsティーチャー」、ニッポン放送「あさナビ」、ナイタースペシャル「親子で考えるSDGs」、BSフジ「ゲームでわかるSDGs」他、TBSテレビ「ビビッド」、フジテレビ「直撃LIVEグッディ」、日本テレビ「情報ライブミヤネ屋」など、社会起業家として多数出演。
トラストバンク・アカデミア
– 講師 –
TrastBank
SDGsティーチャー
– パーソナリティ –
Tokyo FM
楽しくアクション!SDGs
– 番組出演 –
フジテレビ・BSフジ・ニッポン放送
著書
大阪万博のテーマ・SDGsを知っていますか?
吉村:
青柳さんが国連職員として取り組んできたSDGs(持続可能な開発目標)とは何でしょうか?
青柳:
SDGsとは日本を含む193か国で合意した2030年までの人類と地球の目標です。気候変動、貧困、資源・エネルギー、平和など17のゴールが掲げられています。
吉村:
最近はテレビ・新聞・雑誌などの他、学校の教科書などでも見かけます。一般の認知率も50%近くまで上がってきました。なぜ盛り上がっているのでしょうか?
青柳:
気候変動やコロナ禍などにより、経済、社会、環境のそれぞれの面で世界が持続不可能な状態にあることを身をもって感じる人が増えたためと思います。
吉村:
SDGsは持続不可能になってしまった社会を持続可能にするための私たち全員の変化を求めているということですね。
青柳:
はい、民間では3,900兆円もの投資資金が集まり、日本でも9割以上の上場企業がSDGsに取り組むなど、大きな変化が起きています。一方で、今一番足りないのが、政治リーダーシップです。
吉村:
持続不可能な下降路線を政治のリーダーシップで成長軌道に乗せていくというのはまさに維新がこの10年、大阪で行ってきたことに通じますね。
青柳:
大阪という一地域でまず変化を産み出し、それを日本全体に広げていけるのが、維新の強みであり、真骨頂だと思います。SDGsも万博を機に大阪から日本と世界を変えていく機会になるはずです。
政策・理念
政策・理念
構想
目指す日本の姿
私が政治家として目指したい「あるべき日本の姿」とは、将来世代に「贈り物」と思ってもらえるような持続可能で豊かな国です。
1.世界の平和と発展を主導し、国民の生活を豊かにする日本
全ての人が幸せに暮らせる世界の構想を示し、国際社会のルール形成でリーダーシップを発揮し、地球規模の経済、社会、環境を成長に導くとともに、そこから生じる富と進歩のエネルギーで国と地域を活性化し、国民の暮らしを豊かにし続ける。
2.次の時代を切り拓く革新(イノベーション)を興す日本
新しいアイデアや技術革新など世界を変えるイノベーションに挑む人や組織が歓迎され、チャレンジすることに価値が置かれる。機会が平等に与えられ、学業や職業の選択肢が多様であり、何度でもやり直すことができる。
3.機会が与えられ、安心して生きられる日本
全ての国民が安心して生きられる居場所、やりがいのある仕事、質の高い教育、医療・福祉・社会保障を与えられ、欠乏、病気、暴力の恐怖に苦しむことがない。多様な個性が尊重され、いじめや差別がない。
4.伝統文化と自然を大切にする日本
歴史と伝統文化が尊重され、国民の心を一つにする精神的な礎として受け継がれていく。空気、土地、河川、湖、帯水層、海洋、野生動物が適切に保護され、自然が美しい風景として持続可能であり、天然資源として利用可能な状態にある。
理念
日本と地域の成長力を解き放つ
国連職員として働き、外から日本を見て、日本は人と組織は優れているにもかかわらず、古い仕組みに縛られて本来の力を発揮できていないと感じてきました。「根本的な仕組みを変えるには、政治を変えるしかない」と考え、政治の道を志しました。
政治活動を始め、実際に地域を回っていると、少子高齢化による社会と経済の衰退を背景に、多くの方々が将来の日本、地域、そしてご自身や子ども達の生活に不安を感じていることを実感します。
目下の課題はコロナ禍ですが、長期的には国の経済規模の2倍以上ある財政赤字や、30年以上続く経済の低成長、産業競争力の低下など、根の深い深刻な課題が山積しています。
今、政治に期待されている役割とは、こうした日本を覆う閉塞感に風穴を開け、全ての人の未来に明るい希望を見出すことだと考えています。
その方法は、維新がこの10年、大阪でやってきたように、日本と地域がもともと持っている成長力を解き放つことです。
社会経済が自然に伸びていく力を、意味のない慣習やおかしな既得権による規制によって邪魔をしないこと、やる気と能力のある民間企業や地域に社会革新を興しやすい環境を提供すること、世界のヒト・モノ・カネ・チエの流れを日本の地域へ呼び込むことなどです。
維新の会はそうした改革を実際に行い、大阪の財政黒字化や地域経済成長を実現してきました。この成果を日本全体に広げていくことが、誇れる日本を次の世代へ受け継いでいく道だと考えています。
政策
持続可能な日本・大阪・地域をつくる
1【危機対応】コロナ禍の早期収束
2【経済】革新の仕組みづくり
3【外交】世界の成長力の導入
4【教育】未来への投資
5【医療・社会保障】働く意欲の後押し
6【行財政】身を切る改革
7【地域】河内の成長力を引き出すインフラ投資
維新だからできる
- 地域行政 -
国・府・市が一体となった
地域の課題解決
維新の会はこの10年、大阪の地域行政を担い、財政の黒字化や政治家の特権廃止など、数多くの改革を実行してきました。大阪14区(八尾市、柏原市、羽曳野市、藤井寺市)においても、国・府・市の連携により、スピード感を持って改革を進め、地域を活性化していきます。
大阪14区は、大阪府知事を筆頭に、八尾市長、柏原市長、羽曳野市長、各地域の府議会議員、市議会議員などの政治リーダーとして多くの維新メンバーが活躍しています。あおやぎ仁士は 地域の課題を国政へと伝える橋渡しをしてきます。住民の皆さんの声を最も早く行政に伝え、的確に実行に移すことができるのが維新の会です。
大阪14区の地図と
維新の首長・議員の顔
大阪維新の会代表/
大阪府知事
吉村 洋文
八尾市
八尾市長
大松 桂右
大阪府議会議員
前田 洋輔
八尾市議会議員
奥田 信宏
田中 慎二
稲森 洋樹
坂本 尚之
松本 剛
桝井 政佐美
鑄方 淳治
柏原市・藤井寺市
柏原市長
冨宅 正浩
大阪府議会議員
中谷 恭典
柏原市議会議員
梅原 壽恵
峯 弘之
鶴田 将良
山本 修広
榊田 和之
藤井寺市議会議員
生田 達也
河井 計実
松木 洋介
羽曳野市
羽曳野市長
山入 端創
大阪府議会議員
西元 宗一
羽曳野市議会議員
上籔 弘治
竹本 真琴
百谷 孝浩
大坪 正尚
沼元 彩佳
維新の会のメンバーは、身分に固執しない「仕事する政治家」を目指しています。
私たちは、国民、府民、市民の視点で、「結果を出す政治」を行います。
あおやぎ仁士は、世界標準の政治と改革を実行し、日本と地域に漂う閉塞感に風穴を空けます。
アクセス
アクセス
青柳仁士事務所
青柳仁士事務所 〒581-0081 大阪府八尾市南本町4-6-37
TEL 072-992-2459
ishin.aoyagi@gmail.com
後援会の入会
青柳仁士後援会は、政策・理念に共感し、応援していただける方を募集しています。
後援会の会費は無料です。
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