衆院内閣委でセキュリティ・クリアランス法案に関する質疑に立ち、米国でも指摘されているオーバー・クラシフィケーション等防止のための情報指定基準や国会や第三者による監視の在り方、政務三役の適正評価の必要性等について高市大臣等を質しました。


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https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=55089&media_type=