ギラッド・コーヘン駐日イスラエル大使が衆議院外務委員会を訪問されたので、理事として出席しました。

ガザ情勢についてイスラエルの主張の聴取を行い、その上で、国連安保理で今般採択された戦闘休止に関する決議に基づき一刻も早く人道状況改善等を図るよう求める等主張いたしました。