維新「政治改革実行本部」
日本維新の会「政治改革実行本部」へ出席。
政治とカネの根幹をなす政治資金規正法の在り方だけに留まらず広く政治改革に関する維新案の方向性まで、オンライン参加の同本部役員を含め、幅広くかつ深く議論を戦わせました。
明日は国会議員団内の意見交換が行われる予定です。
日本維新の会「政治改革実行本部」へ出席。
政治とカネの根幹をなす政治資金規正法の在り方だけに留まらず広く政治改革に関する維新案の方向性まで、オンライン参加の同本部役員を含め、幅広くかつ深く議論を戦わせました。
明日は国会議員団内の意見交換が行われる予定です。
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(Save the Children Japan)のお二方にご来室いただきました。
具体的国際情勢を踏まえつつ予算やODA・人道支援等を含め、外交や国際協力等の幅広い分野について情報・意見交換を実施。
今後の維新の政策にも活かしてまいります。
日本維新の会の政治改革実行本部のメンバー(幹事)になりました。
本日の全特別党員との意見交換会では、メディア公開にて、吉村洋文共同代表から以下のような基本方針が示されました。
1 「改革思想」を明確に持つ:今回の自民党の裏金に端を発する政治とカネの問題は、「民間の感覚・納税者の感覚とずれている」ことが問題の核心。それを正していくことが改革思想。例えば、「領収書がなくてもOK」、「非課税」は民間ではありえない。
2 「改善」でなく、「改革」を行う:政治家の特権を全部廃止するくらいの意気込みで、ゼロベースで発想を転換する。自民党のベースの上での一部改善なら、ただの「プチ自民党」。自民党と同じことをやっていても維新は滅びるだけ。
3 「しがらみのなさ」こそ維新に対する有権者の支持の核心:細かい戦略の優劣や政治資金の多寡より、返り血を浴びて、満身創痍で前に進む姿を有権者は見ている。原則として、政党交付金を受けるなら、企業団体献金や政治資金パーティーは要らない。
これを踏まえ、意見交換セッションでは、私の方からも政治資金パーティー及び政策活動費について、これまでXでも発信してきた通り提案させていただきました。
本年初の政調会議となる維新国会議員団「外交部会」を開催。
杉山晋輔 元外務次官・元駐米大使を講師に、米国大統領選や台湾総統選、ガザ情勢を含めた今般の国際情勢及び具体事例を踏まえた国際法の解釈等をご説明いただきました。
来週召集の通常国会に向け準備も加速しています。
党の会議や打合せ等の間隙を縫って、日本維新の会の動画コンテンツ「維新deGO!」の撮影。今回は遠藤国対委員長と音喜多政調会長と一緒に、先日閉会した臨時国会を振り返り総括する内容となっています。
動画が公開されましたらX(旧Twitter)でお知らせいたします。
日本維新の会の動画コンテンツ「維新deGO!」の撮影でした。
昨日閉会した臨時国会で審議した旧統一教会の被害者救済に関する維新立憲案と自民公明国民案がテーマでしたが、そこから政調と国対の在り方という話にまで発展。
動画が公開されましたらX(旧Twitter)にてお知らせいたします。
青柳仁士 X(旧Twitter):https://twitter.com/aoyagi_h
日本維新の会規制改革推進議員連盟において、政府の審議会委員も務める日本大学経済学部の安藤至大教授に「労働規制改革と経済成長」をテーマにご説明いただきました。
様々な観点からのご示唆を、労働市場改革を規制改革の柱の一つに据えている維新の政策立案に役立ててまいります。
臨時国会が閉会しました。
年末に行われる令和6年度予算案の閣議決定を経て、年明け1月から始まる予定の通常国会に向けて、日本維新の会国会議員団の政調会長代行、外交部会長としてしっかりと取り組んでまいります。
日本維新の会は「執行職職員給与制度改革推進法案」を衆議院に提出。
総理や国務大臣等の政務三役等の執行職の給与について、職に応じ、かつ、行政運営・政策実施状況等の評価を反映させる内容です。
法案の内容:https://o-ishin.jp/news/2023/12/12/15315.html
法案提出後の会見:https://www.youtube.com/watch?v=KutAgHiyWf4&t=1134s
日本維新の会国会議員団政調役員会では臨時国会での政策的な実績、来年の通常国会に向けた各部会の取組方針・課題の確認を行いました。
臨時国会は明日閉会の予定ですが法案審議はまだ続いているため、政調としても引き続き気を引き締めて対応いたします。
動画は以下のURLからご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=T81FyUWArqA